各種金属部品のプレス加工に対応
トルク精密工業では、量産部品を中心とした各種金属部品のプレス加工に対応しています。
特に得意としているのが、インサート成形に使用する金属部品のプレス加工です。プレス加工と射出成形の両方に対応しているため、金属部品を製造するだけでなく、その後のインサート成形まで一貫して対応できます。
また、丸絞り・角絞りなどの絞り加工、抜きバリを最小限に抑えるバリレス工法、板厚と同寸法の細幅端子板の加工など、精度と形状の難しさが求められる金属部品にも実績があります。図面段階からのVA提案にも対応し、コストと品質を両立した金属部品づくりをご支援します。



トルク精密工業のプレス加工
トルク精密工業では、量産部品を中心とした金属プレス加工に対応しています。なかでも、射出成形技術と組み合わせた金属×樹脂の複合部品を得意としており、インサート成形に使用する金属部品を自社でプレス加工できます。



特徴①トルク精密工業のプレス加工技術
形状や精度の難しい金属部品にも対応しています。代表的な加工技術をご紹介します。
絞り加工(丸絞り・角絞り)
板材を成形して立体形状をつくる絞り加工に対応しています。丸絞りだけでなく、コーナー部の割れやシワが出やすい角絞りの実績もあります。
バリレス工法
抜き加工で発生するバリを最小限に抑える工法の実績があります。インサート成形時の金型への影響や、組立時の作業性・安全性を考慮し、後工程のバリ取りを削減できます。
細幅・細長形状の端子板加工
端子板のように、板厚と同寸法の細長い形状の加工実績が多数あります。板厚0.64mmに対し端子幅0.64mmといった、幅と板厚が等しい難易度の高い形状にも対応します。
特徴②図面段階からのVA提案
トルク精密工業では、いただいた図面どおりに加工するだけでなく、コストダウンや品質安定につながるVA提案を行っています。
プレス加工と射出成形の両方を自社で行っているため、金属部品単体ではなく、最終的なインサート成形品まで見据えた提案ができることが特徴です。
形状の見直し
絞り深さや曲げ形状、抜き形状の変更による工程削減・歩留まり改善
工程の見直し
バリレス工法の採用による後工程(バリ取り)の削減、金属と樹脂の一体化による組立工程の削減
材料の見直し
板厚・材質の変更によるコストダウン提案
試作段階や量産移行前のタイミングでご相談いただくことで、より効果の高いご提案が可能です。
特徴③インサート成形用の金属部品をプレス加工から内製



トルク精密工業のプレス加工における最大の特徴は、インサート成形を前提とした金属部品を自社で製造できることです。
インサート成形では、金型内へ金属部品をセットし、その周囲へ樹脂を射出して金属と樹脂を一体化します。そのため、樹脂の成形技術だけでなく、インサートする金属部品の形状や精度も重要になります。特に、バリの少ない金属部品は成形金型を傷めにくく、安定した量産につながります。
当社では、金属部品のプレス加工と射出成形を別々に考えるのではなく、最終的なインサート成形品を見据えた一連の製造工程として対応しています。
- 金属部品のプレス加工
- インサート成形
- 完成品を検査
- 出荷



トルク精密工業では、量産部品を中心としたプレス加工に対応しています。
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